テニスの日のあゆみ
1998
平成10年
3月4日 | 日本テニス振興協議会 設立 |
9月23日 | 秋分の日をテニスの日と制定 会長:中牟田喜一郎(前:(財)日本テニス協会会長) 担当事務局:(社)日本テニス事業協会 |
7月17日 | テニスの日 制定記者発表(東京・原宿 岸記念体育会館にて) |
9月23日 | 第1回有明メインイベント開催 全国150ヵ所の公営・民間テニス施設においてテニスの日制定記念行事を開催 |
1999
平成11年
4月1日 | テニスの日推進協議会に改名 共同イベント始まる |
2000
平成12年
4月1日 | 盛田正明会長 就任(現:(財)日本テニス協会会長) |
4月1日 | 担当事務局:(社)日本プロテニス協会に変更 |
2001
平成13年
初めてポスター・チラシデザインを公募 |
2002
平成14年
4月1日 | 担当事務局:(財)日本テニス協会に変更 ポスター・チラシ・バッジのキャラクターに「テニスの王子様」を採用 |
バナーを製作し、イベント登録先に無料配布 |
2003
平成15年
ポスター・チラシ・バッジのキャラクターに「テニスの王子様」を採用 | |
10月3日 | 「テニスの日」を商標登録 |
11月4日 | テニスの日オフィシャルシンボルマークを公募、決定 |
2004
平成16年
1月1日 | 担当事務局:(社)日本テニス事業協会に変更 共同イベントが全国47都道府県にて開催される CS放送GAORAにて「テニスの日90分特別番組」を放映 プロ野球球団とのタイアップによる特別共同イベントの開催 |
2005
平成17年
全国一斉ボレーボレー大会を企画・全国での開催を奨励 (15分間続けたペアを協議会で認定) 新潟県長岡市において「震災復興激励特別テニスイベント」を開催 (松岡修造プロを派遣) CS放送GAORAにて「テニスの日90分特別番組」を放映 テニスの日オリジナルTシャツ・トレーナーの販売開始 |
2006
平成18年
1月1日 | 担当事務局:(社)日本プロテニス協会に変更 初めてピンバッジのデザインを公募 全国一斉ボレーボレー大会 2年目(10分間続けたペアを協議会で認定) 兵庫県宝塚市において「特別共同イベント」を開催(松岡修造プロを派遣) CS放送GAORAにて「テニスの日90分特別番組」を放映 |
2007
平成19年
「テニスの日」制定10周年 記念事業実施(10周年記念リーフレット制作 ほか) 全国一斉ボレーボレー大会『めざせ!10万人ボレーボレー』キャンペーン CS放送GAORAにて「テニスの日90分特別番組」を放映 |
2008
平成20年
1月1日 | 担当事務局:(財)日本テニス協会に変更 この年から公式グッズをピンバッジから「チャーム」に変更 テーマを「テニス祭り」に変更 「テニス祭り」のぼり(青)製作、イベント開催登録会場に無料配布 |
2009
平成21年
全国一斉ボレーボレー大会『めざせ!10万人ボレーボレー』 を主に展開 ※57,530人 参加 |
2010
平成22年
1月1日 | 担当事務局:(社)日本テニス事業協会に変更 全国ボレーボレー大会の基本ルールを変更。「3分-三段」「5分-五段」「10分-達人」認定! 「テニスの日」特大横断幕(赤)製作、イベント開催登録会場に無料配布 「テニス祭り」のぼり(青)製作、イベント開催登録会場に無料配布 個別イベント各種表彰開始 「個別イベント大賞」「ボレーボレー大賞」「特別賞」など 個別イベント「ポイント制度」開始 |
2011
平成23年
畔柳信雄会長 就任 (公財)日本テニス協会 |
2012
平成24年
担当事務局(公社)日本プロテニス協会に変更 | |
全国ボレーボレー大会「100万人ボレーボレー」の参加者が初めて8万人を突破 | |
テニスの日制定15年目を記念して15年連続でテニスの日イベント開催した17事業者へ感謝状を贈呈 |
2013
平成25年
100万人ボレーボレーのさらなる盛り上がりを図った「めざせ!10万ボレーボレー」は104,341人を達成。 | |
チャームのデザインを初めてテニスボール型(イエロー)として制作。好評を得た。 |
2014
平成26年
担当事務局 (公財)日本テニス協会に変更 | |
講談社少年マガジン連載中の「ベイビーステップ」よりイラストデザインのご提供をいただきポスター・チラシ、ならびに缶バッチを制作。 | |
100万人ボレーボレーは2013年に続き2年連続で10万人を達成。 | |
有明メインイベントの来場者数が過去最高の6,800人となった。 |
2015
平成27年
個別イベント開催登録数が初めて500か所を超え、515会場となった。 | |
有明メインイベントには4,800人が参加した。 |
2016
平成28年
担当事務局 (公社)日本テニス事業協会に変更 | |
47都道府県協会による「共同イベント」、クラブ・スクール、団体による「個別イベント」ともに多くの参加者を集めた。 | |
100万人ボレーボレーの累計参加者は783,821人となった。 |
2017
平成29年
個別イベント表彰へ75事業者が応募 | |
100万人ボレーボレーの累計参加者数は868,060人。 | |
20年目を記念し、ポスターイラスト「ベイビーステップ」デザインTシャツを制作販売。 |
2018
平成30年
担当事務局 (公財)日本テニス協会に変更 | |
個別イベント登録者数が3年ぶりに500会場超えとなった。 | |
100万人ボレーボレーの参加者数が延べ960,717人となり、100万人達成目前 となった。 |
2019
平成31年
(令和元年)
山西健一郎会長 就任 (公財)日本テニス協会 | |
100万人ボレーボレーへの参加者数が延べ1,041,943人となり、目標としていた100万人を突破。 | |
有明メインイベントは東京五オリンピック・パラリンピック開催準備工事のため休止。 |
2020
令和2年
担当事務局 (公社)日本テニス事業協会に変更 | |
新型コロナウイルス感染拡大により全ての事業を休止。 |
2021
令和3年
テニスの日事業を再開 | |
東京オリンピック・パラリンピック開催の為、有明メインイベントは休止。 | |
100万人ボレーボレーを200万人ボレーボレーに名称変更。 |
2022
令和4年
担当事務局 (公財)日本テニス協会に変更 | |
テニスの日制定から25年目を迎えたこの年、コロナ禍の余波はあるものの、全国各地からテニスの日イベント開催報告が届き、テニスの日イベントの復活を印象づけた。 | |
有明メインイベントは有明コロシアム工事の為休止 |
2023
令和5年
有明メインイベントを4年ぶりに開催。2019年同様、8面展開でイベントプログラムを構成。午前中は降雨のため午後のみの開催となったが、来場者は久しぶりの有明でのテニスの日を笑顔で楽しんでいた。 |
2024
令和6年
担当事務局 (公社)日本プロテニス協会に変更 | |
有明メインイベントは7団体の協力により8面展開で開催。天候に恵まれ、延べ1,000人を超える来場者で賑わった。有明イベント当日、「テニスキッズアンバサダー」に就任したポケモンのニャオハがサプライズで登場し、有明メインイベントを盛り上げた。 |